はじめてのDIYにオススメ!飾り棚(ウッドボックスシェルフ)の作り方

これからDIYを始めようと思った時、まず何を作ればよいのか。
難易度はもちろんですが、初めてとはいえ長く愛用できるような使い勝手の良いアイテムで、更には既製品を買うよりも満足感のあるものが良いですよね。
そこで今回ははじめてのDIYにオススメの木工をテーマに、ウッドボックスシェルフ(木製飾り棚)の作り方をご紹介します。

置くものによってはオシャレにもなるウッドシェルフ。既にお持ちの方も多いかもしれません。
本当に手軽に作れるので、初めてのDIYなら個人的にこちらをオススメします。

なお私も、初めて本格的(?)にDIYしたのがこちらのシェルフです。

ウッドボックスシェルフの設計図

当時は工具未所持につき、材料はすべてカットしていただきました。
その時の木取り図が手元にないので、実物から計測して木取り図を作ってみました。

立体図と木取り図



既製品だと3段タイプが多いかもしれません。部屋の狭さと倒れた時のダメージを考慮して2段にしました。
1ブロックに一般的なカップ&ソーサーが置ける程度の広さを取っています。
実はDIYで一番苦手なのが設計図を作る工程なのであまり自信はないのですが、、ざっくりこんな感じです。

使用した木材について

材料は9mm厚のシナ合板です。
価格はオカモクさんの同木材の価格を目安にしています。
もっと安く済ます場合はサイズ19mm×14mm×1820mmの1×6材(ワンバイシックス)があります。これだとコストを半分近く抑えられるうえ、自分でカットしやすいのですが、厚みが19mmと太いので(あくまで好みの問題ですが)ちょっとボリュームがあるかな?と感じるかもです。

シナ合板とは?
合板とは薄い単板(ベニヤ)を貼り合わせて作られた板。そのうちシナ材で表面処理されているものがシナ合板です。ラワン合板と比べて少しお値段はしますが表面はすべすべしていて美しい板です。

塗装については、これはペンキでベタ塗りしていますが、たとえばラワンベニヤを選んで丁寧にサンディングのちワックス塗装、木口はそのまま活かすのも男前な雰囲気が出て素敵かもしれません。

ウッドボックスシェルフの作り方

作成手順

作成手順は以下になります。

  1. 木材をカット。
  2. サンディングのち組み立てて木工用ボンドで接着。
  3. キリで下穴を空けてビスで補強。
  4. お好みの塗料でペイント。

ビスは上下それぞれ10本ずつ(右3,中①2,中②2,左3)。
中板は両サイドから2本ずつ。
ボックスを仕切る板と中板とは木工用ボンドのみで接着しています。

塗装


塗装は白ペンキで行いました。
何も考えずに塗ったので角にペンキが存分に溜まっております。。
一度に塗ろうとせず、よくペンキを切って塗りにくい部分を細いハケで先に塗り、後から全体を塗っていくともうちょっと綺麗に仕上がるはずです。

セリアのカフェトレーを利用

そのまま何かを飾るのに抵抗があったので、セリアのカフェトレーを利用しました。
偶然にも1ボックスにちょうど収まるサイズだったこのトレーは、以前タイル張りに挑戦した時に作ってあったものでした。

トレー自体はポアーステイン+水性ウレタンニスで塗装しています。タイルについては裏がネット張りされているタイプなので、バランスを調整する必要もありませんでした。なお目地がガタガタですが遠目で見ればわかりません笑
このトレーも物凄く簡単に作れるので別記事でまたご紹介しますね。

我が家に大量にあるこのカフェトレー。
念のため以下、商品情報詳細です。


購入場所:セリア
商品名:木製カフェトレー アンティーク 角型
サイズ:約129mm角(厚さ11mm)

おわりに

おうちDIYでは何度も同じものを作ることはまずないので、塗装の雑さ加減など少々心残りの点もありますが、これはこれで悩みながら作ったので思い出深いものになりました。
また作る機会があれば、今度はラワン合板で思いっきり無骨な感じで作ってみるか、ミルクペイントでカラフルに塗装してみたいですね。

本日ははじめてのDIYにオススメの木工をテーマに、ウッドボックスシェルフ(木製飾り棚)の作り方をご紹介しました。
ではでは、今日はこのあたりで。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です